ご相談について、お電話、ご来社、ご訪問、いずれも無料で承ります。※遠方のお客様に関しましては交通費をご請求申し上げる場合がございます。
近年、マスメディアへの接触時間が大幅に減少しています。しかし、交通・屋外広告は本人の意思に関わらず確実に接触機会を生む広告手段として、昔から人気が絶えません。
日数や場所も細かく設定されており、広告主様のご都合に応じた運用が可能です。地域や環境に応じたプロモーションに適した広告です。
交通広告は、通勤通学により「多くの人たちが毎日繰り返し見ることができる広告」です。車内で見た広告に興味を持ち、その商品やサービスについてさらにインターネットで検索します。車内広告を見た利用者の約40%は、その広告を見た日に商品を買ったりサービスを見に行った経験があります。※引用元⇒関東交通広告協議会(https://www.train-media.net/report/)
例えば、1日30万人が利用する駅に、利用者の10%が目にするであろう交通広告を30日間掲載したとすると、約90万人がその広告を見て、その40%である約36万人がインターネットでアクションを起こしているということになります。
東京、大阪、名古屋の平均電車利用者数は1日あたり5,200万人と言われており、マスメディア媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ) と同じぐらい高い接触率を持っています。 特に関東首都圏の電車利用者は、1日平均3,600万人なので、大都市になればなるほど交通広告の効果は期待できます。
社会人や学生はほぼ毎日同じ駅やルートを使うので、そこで交通広告を出すことにより、利用者は反復的に広告に接触します。この反復効果により、購買意欲を高めることができます。 電車やバスなど、一定時間とどまる空間の中では自然に広告に目がいくことが多いので、より効果的です。
最寄りの駅だけ広告を掲載すると、広告費を抑えることができます。例えば店舗に一番近い「駅」を狙い、広告を掲載することが効果的です。例えば、「○○バス停を降りてすぐ」「○○番出口を出て徒歩2分」等々。
駅構内のホームや通路に掲出できる広告です。ターゲットや予算、目的に合わせてさまざまなメディア戦略に対応できます。掲出期間は1週間が一般的ですが、連続して掲出することで高い効果が得られます。
いま最も注目を集めているデジタル交通広告です。駅構内や、車両に設置することが可能です。優れた掲出位置と動きのある展開により高い訴求力が期待できます。
電車の車両内に掲載する広告です。 通勤・通学で電車を利用される方がメインターゲットになります。習慣的に利用者の目に止まるため、即効性が高いのが特徴です。中吊りポスターや、まど上ポスター、つり革広告などさまざまな種類があります。
車体の外面に貼るポスターや、車体自体にラッピングを施す広告を指します。巨大なゆえ、通行人の目にも止まりやすく、圧倒的な訴求力があります。また、バスの場合、利用者層が限られているため、ターゲットを絞りやすいという特徴もあります。
7日間掲載した場合の料金表です。下記に表記の無い地域、サイズに関しましてはお問い合わせください。※制作費は別で発生します。
地域 等級 | 掲載費用/サイズB1(参考価格) |
---|---|
大阪 S(大阪駅) | 40,000円 |
大阪 F(新今宮、尼崎など) | 20,000円 |
東京 S(新宿、渋谷) | 50,000円 |
東京 F(早川、津田山など) | 10,000円 |
下記に表記の無い地域や条件に関しましてはお問い合わせください。※制作費は別で発生します。
地域 条件 | 掲載費用(参考価格) |
---|---|
大阪(70インチ 42面 15秒 7日間) | 500,000円 |
京橋(60インチ 8面 15秒 28日間) | 60,000円 |
新宿(70インチ 2柱8面 15秒 1ヵ月) | 600,000円 |
池袋(60インチ 3柱8面 15秒 7日間) | 100,000円 |
ご相談に関しましては、お電話、ご訪問まで無料で承ります。
【受付:フリーコール】株式会社アイビス(平日11:00〜18:00)
万が一つながらない場合は、06-6633-7722へおかけ直しください。
ご相談について、お電話、ご来社、ご訪問、
遠方のお客様へ、交通費をご請求申し上げる場合がございます。
【受付:フリーコール】株式会社アイビス(平日11:00〜18:00)
万が一つながらない場合は、