アクセス解析

ホームページを徹底分析
Web戦略から経営戦略に活用できます

アクセス解析の特徴
代行と非代行の違い
料金
導入までの流れ

ご相談について、お電話、ご来社、ご訪問、いずれも無料で承ります。※遠方のお客様に関しましては交通費をご請求申し上げる場合がございます。

お問い合わせフォーム

アクセス解析の特徴

目標と現状の差が明確になる

売上目標や資料請求、お問い合わせ数などの目標値に対して、現状把握を行う事ができます。

根拠に基づく改善ポイントを割り出せる

アクセスログの設定方法や読み取り方、市場の動向や流行りを学ぶ事で、改善点を割り出す事ができます。

投資対効果が分かる

プロモーションに投資したコストがどのような成果をあげたのかが分かります。

例1 ：問合せ1件あたりの獲得単価＝1000円
例2 ：アクセス1件あたりの獲得単価＝200円

ユーザーの興味関心を把握できる

サイトに訪問したユーザーの趣味趣向、来訪時に検索したキーワード、訪問したページの関心度等、さまざまな情報を得る事ができます。

実例

不動産業を営むK様は、1～3 月の繁忙期に向けて、アドワーズ広告や不動産ポータルサイトにバナー広告を出してみたもの全く問い合わせがありませんでした。試しに物件画像を撮り直したり画像数を増やしてみましたが、問い合わせにはつながりませんでした。
しかし、アクセス解析を導入し、サイト改修を行ったところ、獲得人数が11倍まで跳ね上がりました。

代行と非代行の違い

比較表

	代行	非代行

費用	解析ツールをが使いこなせない場合、代行がオススメです。	代行費用が発生しない。
情報品質	目標に沿った情報を抽出、不要な情報は排除。	情報を集めることはできるが、精査が困難。
改善提案	毎月１回、施策の成果や、改善案をまとめて提出	ご担当者様の力量次第。
レポート提出	毎月１回、情報を見やすく整理したレポートを提出。	ご担当者様の力量次第。
有資格者による分析	Web解析士による、最新技術に基いた分析	ご担当者様の力量次第。

運用代行の方が経費削減できる？

弊社がお客様に訪問・ヒアリングを行うと、ホームページの状況把握ができていないということがほとんどです。
その理由の多くは、一般的なweb担当者は解析ツールを使いこなせないことにありました。
例えば、小売業を営むT社様の場合、商品のデータ更新やwebページのデザインを行うスタッフが分析を行っていました。
その結果、時間やコストがかかる割りに、ホームページの状況把握もできませんでした。
下記の図をご覧いただいても分かるように、T社様の場合は、代行を依頼することで経費の削減に成功しました。

レポート内容

レポート内の項目	詳細
基本情報	過去半年の流入数及び、当月における全体の流入数や目標達成数を現したレポート。※概要把握。
ユーザーケース	性別、年齢、住んでいる地域、興味関心などのデモグラフィックデータ及び利用デバイスデータのレポート。
チャネルグループ	訪問経路別流入数レポート。（自然検索、有料広告、参照元、ダイレクト、ソーシャル、メール、その他など）
参照元	流入元の検索エンジン（googleなど）やドメイン（example.com）別流入数レポート。
参照元比率	参照元レポートをグラフ化し視覚的にわかりやすくしたもの。
人気コンテンツ	ページ毎の閲覧数レポート。※上位20。※閲覧されやすいコンテンツの傾向を掴む。
不人気コンテンツ	ページ毎の閲覧数レポート。※下位10。※閲覧されにくいコンテンツの傾向を掴む。
自然検索キーワード	訪問のきっかけとなった、検索キーワードのレポート。
自然検索キーワード2	自然検索キーワードレポートをグラフ化し視覚的にわかりやすくしたもの。
コンバージョン設定一覧	行動目標の一覧（お問い合わせ送信完了、詳細ページ閲覧、LINE友達登録ボタンクリック…）
コンバージョン経路	流入元の検索エンジン（googleなど）やドメイン（example.com）からの目標達成数を一覧化したレポート。
当月のサイト分析結果	各レポート内容から見えるサイトの問題点や改善のヒントをまとめたもの。
レポート用語集	レポート内で利用されている専門用語の説明。